コンシューマー機は進化を重ね映画と称しても大差ないほど映像 音 操作性で圧倒的な開発費をかけて制作されてる昨今のゲーム そんなゲームをやるために当たり前ではあるけど ゲーム機が必要になるのだけど そのゲーム機がいくつかあって マイクロソフトが開発したXBOX 我らがSonyのplaystation この業界を独走している任天堂が開発したswitch 全部購入した経緯があるんだけどswitchはちょっと大人が何時間も遊ぶには難しいソフトのラインナップで 他の2社がかなり大人向けなコンシューマー機でありここですみ分けができるので 今回はswitchは除外する 何故ならswitchは今のところ多くのゲームを遊ぶサブスクがないのも除外する一因 その残った2機種のサブスク ゲーパス(XBOXゲームパス) playstationプラス(エッセンシャル エクストラ プレミアム)と踏まえて2機種を率直レビュー
Microsoftが開発したXBOXの特長
このXBOXはパソコンのOSで有名なMicrosoft社が開発したコンシューマー機でライバルのplaystationより後発で世にでたゲーム機で セガが開発したドリームキャストみたいな立ち位置になるものだと思っていたんだけど 今となってはその考えは稀有な考えであった事はまっ間違いない このXBOX一時期は転売の餌食になっておりseriesXは購入がしずらかった その中でもseriesSは比較的購入しやすく随分とゲーパスで遊んだ このseriesX|Sはディスク版とダウンロード版でその用途が分かれていて ディスク4K映像を必要としなければ 安く購入できるseriesSがいいかも さてサブスクのゲーパスなんだけど今やるならこれがおススメっていうゲームを紹介したい その前に
- XBOXの購入には2種類ありディスク版とダウンロード版がある
- seriesSは4K対応していない そのため価格はXと比較して半分近く安い
- seriesXは最大8Kまでの画面解析度に対応している 4Kでも120fpsに対応しているので高画質 高音質に対応
- seriesSはメモリーが512GBと1TBモデルの両方が発売されている Xは最所から1TB
と簡単にXBOXの特長を簡単に語った所で次はplaystationの簡単な紹介を挟んでそれぞれのおススメゲームを紹介します
playstation5の特長
playstation5は初代が約30年前に発売されてから5世代目にあたるゲーム機で そのスペックは次世代機にふさわしい性能で発売当初は10万越えいや20万越えに匹敵する性能である事がかなり喧伝されて全然手に入らない事態でこちらは発売から2年近く転売の餌食になっていて 全然購入できなかった その為ゲーム性能に特化したゲーパソ ゲーミングパソコンの復旧に貢献して 尚且つSonyの販売姿勢が日本軽視のスタイルで海外では販売されているのに日本では全然購入できず 抽選販売といういつ購入できるかわからない事態が続いていて やっと購入できる状態になるのにかなりの月日を要していて やっと購入できても値上げしたplaystation5というオチもあり その為かplaystationのディスク版は発売されて大体一月位で半額近くまで落ちるというお得に陥って尚且つ 販売台数も多いのにソフトが全く売れない事態に危機感を募らせている そんなplaystationもゲーパス同様にサブスクを用意しているんだけど ゲーパスより いろいろ種類が用意されていて
- 毎月フリープレイに登録されているゲームだけ遊べる エッセンシャル
- 毎月のフリープレイの他にカタログから好きなゲームをダウンロードできる エクストラ
- カタログの他 クラシックゲーム Sonyピクチャーの映画の一部を視聴できる プレミアム
と以上の3種類のコースがあり それぞれ
- エッセンシャル 月850円
- エクストラ 月1300円
- プレミアム 月1550円
真ん中のエクストラがゲーパスと同じ価格設定なのでここが一番の加入対象でしょう
XBOXのおススメゲーム
5月15日現在の状況でMicrosoftは4つのスタジオを閉鎖するという異例の決断を下し今世間を騒がせているのだけど そのスタジオの一つのTango Gameworkも閉鎖されるのだけどこのスタジオが手掛けたゲームでGhostwire: Tokyoとサイコブレイクはおススメのゲームである サイコブレイクはをまだ未プレイの方はなんと1.2がある 総プレイ時間は40時間を超える 前述のGhostwire: Tokyoもかなりのボリュームで この三つのタイトルをプレイするだけでゲーパスの元とれるんじゃないかって
では個別に実際にプレイしておススメのゲーム アクション編
トゥームレイダーの三部作 ララクラフトが現代の技術でかなり美麗に表現されていてしかも三部作であるのでかなりのボリュームです
そしてサイコブレイク 1は結構難しい設定で人を選ぶけど 2はかなり名作
Ghostwire: Tokyo 最初のなれが必要であるけど 後半は無敵感が出てきて面白い
バイオハザードRE2 名作をフルリメイクした渾身の一作
RPG編
龍が如くシリーズ 1~7まで遊べる 1と2はリメイクだけど 極みという部類で 名作をフルプレイできるのは圧巻 0もプレイ可能
ファークライ5と6 初見でも前作と話しが繋がってないから初見でも安心 でもやりこみ過ぎるといつも同じだから飽きてくるかも
アマプラで有名になったフォールアウト ただこのゲーム癖があり 人を選ぶけどハマると面白い ワイは途中で投げたけど
番外編
地域設定を米国に変更するとなんとこのXBOX海外のゲームが遊べるのだ そしてその中でもおススメなのが
Dead Spaceのリメイク 1のリメイク作品だけど グロイ しかも面白いでしかも日本語対応にローカライズされていて快適
もう一つはDead Island 2 こちらも日本語にローカライズされていて快適にプレイできる
playstation5のおススメサブスクゲーム
このPS 独占タイトルがあってまず今絶賛迷走中のスクエニ 後はこのコンシューマ機の生みの親のSony 絶賛迷走中のスクエニは他のプラットフォームにもすぐゲームを提供しないと大変な事になりそうではあると兼ねがね言われている そんなスクエニからもサブスクに提供されていてビックタイトルのファイナルファンタジー7のリメイク ドラクエ11 キングダムハーツのフルタイトルと豪華ではある
ではPSのサブスクおススメゲーム
アクション編
DAYS Gone ゾンビ物のオープンワールド的なゲーム 大量のゾンビを相手にするなどハマる
ホライゾン このseries プレイ時間は30時間~40時間位だけど 続編もプレイ可能でヤバい
アサシングリードの全作品 こいつは全部クリアするまでに相当な時間が必要である ただ途中で同じ作業の繰り返しでダレル可能性あり
ニーア レプリカント 鬱ゲーの名作作品
RPG編
イース7から9まで 特に8がよくできていて seriesの中でもかなりの傑作
キムタクが如くなる ジャッジアイズ ロストジャッジメント 今回はPSのサブスクでしかプレイできない
スカーレットネクサス バンナムが復活した意欲作 後テイルズシリーズもあるので是非
と以外にPSのサブスク やる気があってよし
個人的な名作
十三機兵防衛団 先が気になる最高の脚本 時代背景がかなり複雑なので補足で解説サイトを見ると良く分かる
アンチャーテッドコレクション ノーティードックスの渾身作
バットマンアーカムナイト 非常に引き込まれる作品
デスストランディング 元コナミのメタルギアを制作した小島監督の作品 ただ目的地に配達する地味な作品なのに引き込まれる
インフェーマス DLCの追加作品もあり PS4かなり初期の作品だけどスパイダーマンの原点みたいなゲーム
ワンダと巨象 プレイして最後のエンディングがかなりの鬱展開で一度はプレイしてほしい作品
率直レビュー
この二台のコンシューマ機でおススメのgameを紹介したんだけど この二台を購入すると 10万越えすると同時に置き場所に困る次第 二台の特長的に決定的に違うのは海外のgameに強いのはxbox 独占タイトルを牛耳ってるのがplaystation
評価 Xbox ★★★☆☆ 満足度は高いんだけど 最近4つのスタジオを閉鎖してちょっと心配な部分がある
評価 playstation5 ★★★★☆ 爆発的にソフトが売れてなくて1月立つと価格が半額になるなどお得に購入でき サブスクは個人的にはPS5が多数の名作gameがあってよい感じ
この二台どっちが優れているというのは特になく 上記で述べた様に 海外のgameが充実しているのはXbox お得にgameができるのはplaystationていう感じで今回のおススメgameを終わりたいと思います