ワイヤレスイヤホン 家電

正直レビュー エヴァンゲリオンの完全ワイヤレスイヤホンを試す!!(こんなのあったんだ)

シン・エヴァンゲリオンが公開され盛り上がりを見せる、エヴァンゲリオン。

自分も2回観賞した。本当に感動の一言。死ぬ前に完結して本当に良かった。

自分、感動しすぎて記事にしました。その記事がこちら。

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エヴァコラボしすぎ問題あるけど、興味深いのでレビューしました。この記事をご覧になって、ありがとうございます Twitterフォローお願いします。

エヴァ イヤホン 斬新すぎる。 

映画の余韻が冷めやらぬ中、自分、エヴァグッズを探してしまい。たまたま見つけてしまった。

なんと、エヴァンゲリオンの完全ワイヤレスイヤホンが販売されていたのだ。

そして、ポチリ、、。

カラーは下記の通り4色展開。ネルフバージョンが新規で追加された。

(引用元 final公式ホームページ)

因みに、ネルフバージョンは俺が購入した際にはなかった。今購入するなら、ネルフバージョンがアリかな、、

自分が購入したのは、初号機バージョン。

こいつ、とにかくデカい。そしてケースは重い。持ち運びもコンパクトとは言えない。用途は観賞用か、そういう代物。

それではレビュースタート。

デカい、ケース重くかさばる、でもイヤホンは軽い

まずは、普段よく使っている、ゼンハイザーのCX400BT TrueWirelessとの比較。

とにかくデカい、というのも、こんなに大きいサイズのイヤホンケースを見たことがなく、

度肝を抜いた。

重ねると、だいぶ余る。カードケースに匹敵する感じ。あの、、銀のやつ。

ケースの重さ 圧倒的に重い。

ゼンハイザーのCX400BT TrueWirelessと重さを比べて約2倍。

しかし、イヤホン単体は軽いのだ。

CX400BT TrueWirelessの負け。

このエヴァのイヤホンケースは大きく、胸ポケに入れたりするとかさばるのは、かなりマイナス。

イヤホン単体は軽いけど、ケースは重い。その理由は、イヤホン単体の連続再生時間は9時間。

充電ケース込みだと、なんと63時間の再生が可能。

ケースが重厚なのも頷ける。

エヴァイヤホン 着け心地、音質

エヴァイヤホンを試す前に、簡単に紹介

このエヴァイヤホンは、finalっていう会社の製品で主にハイエンドイヤホン、ヘッドホンを中心に制作、製造、販売している。

会社のホームページを覗いたら、なかなかよさそうな製品を見つけて物欲を刺激される。これね。

とにかく、音にこだわりがあり、どこの会社もそうだけども、、、このエヴァイヤホンレビューの評価がいい。

エヴァイヤホンのこだわり

まず、耳につけるとエヴァのオペレーター役である、伊吹マヤ(長沢美樹)さんがオリジナルガイドを担当している。

あの、Bluetooth接続しました。とか普段の声の担当してくれている。

ホンマは、声のバリエーションが豊富であれば全種類購入検討。あくまで、、

耳の着け心地はよく、このゴツイケースからは考えられない着け心地である。

音質

迫力があり、ボリュームもあるけど、低音が若干足りないと思った。

あくまで個人的なんだけど、高音が強く、曲によっては音割れがする。少しロックは厳しめ。

エヴァ全体の楽曲がクラシック多めだから、クラシック音楽はいいと思う。自分、あんま聞かないのよ。

音質はCX400BT TrueWirelessのが聞きやすいかな、

着け心地はエヴァイヤホン。間違いない。

エヴァイヤホン 総評

価格は税込み、19,800円。正直イヤホンだけで見ると完全にエヴァのブランド料。な気がする。

評価 おススメ度 ★★★☆☆ 普通

イヤホンがタッチ式じゃなくボタン式なのは地味に嬉しい、

でも、音質はCX400BT TrueWirelessのが好き

専用アプリもないから、イコライザーの調整は出来ない。

まとめると、イヤホンはボタン式、オペレーターが伊吹マヤ氏、音質はかなり迫力があり。ボリュームもデカい。

ただ、価格の割に、音質はあまりいいとは感じない。

聞いている曲によっては音割れはする。

エヴァファンなら買ってもいい代物だけど、単純にイヤホンだけなら他のでもいいかな。

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