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コスパ最強スマホ、Xioaomi Redmi 9T率直レビュー

スマホの世界シェアでトップ5に君臨する、中華総合家電メーカーのXioaomi(シャオミ)のRedmi 9Tを正直レビュー

Xioaomi Redmi 9sを知った時の衝撃から、しばらくして登場した格安スマホ、XioaomiのRedmi9T

価格はなんと、17,490円(税込み)で購入できる。価格破壊も凄い。

今の所、制裁はうけてないのでGoogleの利用も出来る。簡単なスペックとして4眼カメラ搭載、6000㎃hのバッテリー、急速充電、6,53ディスプレイのFUllHDの解析度、数字だけ見ると言うことなし。コスパすげぇ~

ロッソです。今回、スマホ市場に衝撃を与えた、XioaomiのRedmi9Tを自腹購入したので、レビューしました。この記事をご覧になって、ありがとうございます Twitterフォローお願いします。

17,490円で購入できるのに付属品は豪華

こちらをご覧ください。

カバーも充電器も付属してる。有名どころのメーカーは付属していないことが多くなってるのに、コスパいい。

Xioaomi Redmi 9Tの外観

かなりアリな見た目。しかし、バッテリーが6,000㎃hなのか全体的に重い

カバーなしの重さは約200gある。

カバーを付けるとさらに重さが増す

イヤホンジャックが標準装備。スピーカーは上下に搭載。

イヤホンジャックの隣にあるのがそれ。

この価格で、ステレオスピーカー嬉しい限り。

Xioaomi Redmi 9Tの特徴

価格が2万円切っているのに、4眼カメラを搭載している優れもの。

残念ながら、期待した写真は撮れないんだけど、、

次にディスプレイが6,53インチのフルHD搭載。

大きく見やすい〇

この価格でステレオスピーカー。何度も言うけど

そしてやはりこのバッテリーのサイズ 2,3日充電しなくても平気。心強い

また急速充電に対応してるけど、そこまで速いとは感じなかった。6,000mAhもあれば通常のスマホよりも時間もかかる、仕方のない事かな。

Xperia搭載の感度の悪かったセンサーに似てるんだけど、感度はXioaomi Redmi 9Tの勝ち。でも、たまに起動がもっさりすることがある。pixel5に慣れてると遅いと感じることがある。

Xioaomi Redmi 9Tのベンチマーク

いつも使っているGeeKbench5から

CPUがsnapdragon662であるので、数値は低い。ちょっと、ネット検索すると引っかかるかなって思う。

でも動画見るのにちょうどいいわ。

Xioaomi Redmi 9Tのカメラ

ここからは写真、通常

超広角

曇っていたけど、4,800万画素の誰でもプロみたいに撮れるってのは言い過ぎかな

そして夜景は全くダメ

全体的に白いし、ぼやけている。まぁ価格相応のカメラなので文句は言えない。

カメラをまとめると

超広角が少しぼやける印象、その分通常レンズは綺麗に映すと思う。夜間の撮影は夜景モードがあるけど、あまり使えない。他のスマホで撮影したほうがいい。

カメラのおススメは現在持っているスマホでいうと、galaxyシリーズとpixel5、安定のiPhone

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Xioaomi Redmi 9T総評 俺ならこう使う

今回のXioaomi Redmi 9Tのコスパは最強であることは変わりない。変わりないけど、メインスマホで使うのはちょっと頼りない。大好きな防塵、防水 オサイフに対応してないし、指紋認証の起動が遅い、ネットサーフィンでちょっともっさりする。カメラも微妙。

となると、サブ機で利用するのがいい。動画、しかも寝ながらの視聴にいい、ちょうどいい重さだし、スピーカーもデュアルスピーカーなので音もいい。イヤホンジャックもあるのでヘッドホンも利用できる、隣人に迷惑もかからないね。

メイン利用なら、同じXioaomi のRedminote 9sがいいと思う、値段も25,00円でお釣りがくるので。でも、この値段が中華メーカーの主流だから恐ろしい。

国内メーカー頑張れ。

結論

おススメ度 ★★★★☆ 良い 動作はちょっともっさりしていて指紋認証の精度が少し遅いけど、

にしても大容量バッテリー、ステレオスピーカー、2万円を切る価格、凄い。

結論としては、メインスマホではちょっとストレスになりそうだけど、

充電しなくてもしばらく放置できるし

動画視聴は快適、限られた用途な使い道ならアリ。

自分は動画視聴、ちょい検索のネットサーフィンに使った。

これからも、Xioaomiに期待してしまう。

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