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Anker Soundcore Liberty 4 率直レビュー  (もう少し価格を上乗せして他のイヤホンの選択肢を検討してもいいかも)

このAnker Soundcore Liberty 4は全部入りといわれているように ノイズキャンセリング 外音取り込みモード 専用のアプリ

コーデックもハイレゾ音源まで対応と幅広い

流石全部入り

そして価格は14.990円 昨今の常態化した高価格のイヤホンと比較しても見劣りしない機能

音質もそれなりにいいと聞くとこのイヤホンを購入すれば満足すると思いきや そうはいかなかった

そんなAnker Soundcore Liberty 4を率直レビュー

ロッソです。今回はAnker Soundcore Liberty 4の率直レビューです
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Anker Soundcore Liberty 4の特徴

Anker Soundcore Liberty 4の特徴はなんといっても コスパ 昨今の高価格帯のイヤホンと見劣りしない機能のフル装備

価格は驚異の14,990円 この価格でノイズキャンセリング搭載は珍しく そして音質もハイレゾ対応

しかしここだけの話 後もう少し金額を上乗せできれば SonyのWF-1000XM3も射程に入ってきて完全に押せるわけではない

後で詳しく記述するが音質はそれなり

ただし このイヤホンの形状がうどん型で Sonyはカナル型 やはりうどん型はかなりいい

なんといってもうどん型のメリットは誤動作のしにくさ 手が触れるたびに曲が止まったり 次にいったりしない

ただしこのイヤホンも耳の位置が悪い時に 先端部分をつかむと曲が止まる

このイヤホンの特徴としてコスパの部分があげられるけど 価値観は人それぞれって感じに収まった

Anker Soundcore Liberty 4の紹介

Anker Soundcore Liberty 4には専用のアプリがあり 詳しくは以前レビューした このイヤホンにて

Anker Soundcore Life A2 NC率直レビュー 通称コスパモンスター 実力はいかに

            

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このイヤホンはノイキャン使用時でも7時間再生 通常モードでも9時間再生 イヤホン単体のみでもライバル不在の再生時間

そしてイヤホン自体も軽い 

ケースも軽い

ケースは開く度に光る かっこいい 

付属品はこちら

と価格が非常に安い割に充実してる 

Anker Soundcore Liberty 4の評価

Anker Soundcore Liberty 4の評価は正直 人を選ぶと思う

具体的には音質の部分とノイキャン 外音取り込みモードと通話はあまり利用しないのでコメントを控えるけども

音質はいくらアプリで調整しても もともとの音がやや小さいので 音量を上げると音がかなり割れる

そして 音質は歴代のイヤホンの中でもあまりいいとは言えなかった

今回のAnker Soundcore Liberty 4とLIBRATONE AIR+(2nd) そしてSony LinkBuds Sと三台をレビューするんだけど 音質はこの三台の中でも最下位かな

Anker Soundcore Liberty 4の率直レビュー

少し期待に胸を膨らませていたけど 前述した通り人を選ぶ

流し聞きだけでいい人 音質にこだわりがないけど ノイキャン 外音取り込みモードが欲しい人

使い訳によってこのイヤホンは魅力的だと思う しかし やはりもう少し金額を上乗せして他のイヤホンを候補にしたい所

評価 ★★★☆☆ 検討 

おススメとしては SonyのWF-1000XM3  同じく同社のSony LinkBuds Sが金額を上乗せして購入してもおススメできるイヤホン

ただしうどん型ではないのが残念ではあるけど 

次回 LIBRATONE AIR+(2nd) そしてSony LinkBuds Sの率直レビュー coming soon

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