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JBL Tour Pro 2 率直レビュー (過去一でいいワイヤレスイヤホンにびっくり)

自分結構なイヤホンを昨今 物色していたんだけども中々にいいイヤホンに出会えずにいた 

最近でいえばオーディオテクニカのATH-TWX9が個人的に一番使いやすいイヤホンであったんだけど ちょっとバッテリーが心もとなくなってきたのとよく右のイヤホンの接続ができない謎の減少に見舞われて他のイヤホンを検討していたんだけども 皆大好きAmazon様でヤバいセール プライムセールにてこのイヤホンを購入するに至ったんだけどこのイヤホンは購入して正解だった もともとJBL製のイヤホンは評判が良かったんだけど 前にJBL製のイヤホンをレビューしたけども 前回のイヤホンはとの違いは価格 やはり価格でものを言わせるわけじゃないけどもやはり価格は大事かなって購入して感じた しかしプライムセールにて25,800円にて購入できた 本来はAmazon様で29,500円 3万円越えをギリしなかったので購入した次第 オーディオテクニカの2も同じ様な価格帯でとても良かったけども今回はJBLに軍配が上がる

ロッソです。今回はJBL Tour Pro 2 率直レビューです
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JBL Tour Pro 2の紹介

対応コーデックは2種類 SBC AAC 価格が3万円を超えると対応コーデックがLDAK ハイレゾ対応とその音質に磨きをかけるんだけど JBL Tour Pro 2はない でもあんまりその違いがよくわからないほどいい音 対応コーデックはあんまあてになんないや 遅延環境なんだけど駅や空港の人が多い環境でも遅延もそこまで感じない ケース込みでノイキャン使用時で24時間再生可能 バッテリー持ちは後で記述するんだけど 本当によく持つ 今の所現在所有しているワイヤレスイヤホンの中でも驚異の持ち スマホとかもそうなんだけど結構充電頻度が高いとストレスになる事がある このイヤホンは充電が少なくて良い 一応ワイヤレス充電にも対応してるんだけどたまに充電しないこともあるから ケーブルで充電したほうが無難 本当はワイヤレスで充電したいんだけども

 

マルチペアリング対応で2台まで接続できる ペアリングは端末の接続を一回切って 聞きたい端末に接続しなおす必要があるけど一回Bluetooth接続した端末は記憶してるので切りなおす必要はあるけど大体決まった端末で利用すると思うからそこまで苦にはならないだろう 耳への付け心地よくショート型で長時間つけても耳への負担は少ない たまに痛くなる事もあるけども 従来のイヤホンに比べても優れている Technics EAH-AZ60に比べても長時間の使用に問題ない テクニクスは耳の内側が痛くなるけどもこのイヤホンに関してはそれが大幅に減った ATH-TWX9は更に良かった装着感 なので現状ではそこそこに付け心地がいいと思うイヤホンになるだろう 

イヤホンケースは近未来的なデザイン

このJBLのイヤホンはケースが特徴的 イヤホンケースに触れスライドすると色々と情報が見れる 充電時間をアプリで確認しなくていいのが便利 口コミを見ると別にいらなくないってコメントがあるけどもないよりはあった方がいいと思う イヤホン単体の充電時間ってアプリで確認しないと詳しい情報がわからないと不便だけどこのケースでスライドすると簡単に確認できるのは画期的 ケースはちょっと重いのが残念だけども液晶で表示されるので仕方ない部分ではある この近未来的なケースが特徴的で素敵キング

進化していたノイキャンと音質のカスタマイズ

このイヤホンはかなり強力なノイキャン性能とイヤホン自体のボリュームも大きい なので強力なノイキャンとボリュームの大きさで音の世界に没頭できる 感激 ATH-TWX9はたまに初期状態に戻って音が小さいくてアプリで調整しないといけないけども このJBLTOUR PRO2 は初期状態でもボリュームも大きくていい カスタマイズも豊富に調整でき 自分好みになる しかも細かくいじれるので本当にいい音 感動だ  前に購入したテクニクスの音質もかなり好みだし ATH-TWX9もお気に入りの音質であったけどもそれを上回っているかもしれない JBL製のイヤホンを購入したのはJBL LIVE PRO+ TWS以来ではあるけども価格が違うイヤホンと比べてもって所ではあるけどJBL LIVE PRO+ TWSと比べると凄く進化している 今の所自分が保有しているイヤホンの中でもぴか一の性能 というかこれ以上のノイキャン性能はリームじゃないかと思うんだけども 今執筆してる8月時点で来月の9月に最高性能のノイキャン 音質を極めたSonyのWF-1000XM5を発売するのでこれ以上の性能アップはどうなるのか気になる所ではあるが 今以上に注意して歩かないとヤバい 話はそれてしまったけども最高性能のノイキャンとアンビエントモードを搭載したJBL TOUR PRO 2 そして豊富なカスタマイズ性能と今の所不満なし

耳にフィットする付け心地 

たまに耳が痛くなることはあるけども 他のイヤホンSonyのLinkBuds Sとかに比べると耳が痛くなりづらく良い ケースが若干重いのでイヤホンの取り出しに注意が必要かもしれない ケースからイヤホンを取り出すとすぐ接続するやる気のあるBluetooth 他のイヤホンは接続するのに待機時間が必要だけどこいつは必要ない 時々はあるけど あけない雨はないじゃない そう思うとこの接続時間の短さはかなり良い 

そんなイヤホンを取り出し耳に入れるとすぐ接続し 両方の耳に装着すると一気にノイキャンが聞くので世界が静寂に包まれる でも最高性能のノイキャンではないから若干周りの音は拾う このイヤホンの本領は音を再生させた時に発揮するわけだからそこはご愛好 

バッテリー駆動時間が長い

このイヤホンのもう一ついい所はバッテリー駆動時間が長いこと 現在利用しているATH-TWX9よりバッテリー持ちが良い ノイキャン使用時でも約8時間再生可能なので納得 旅行に行ってその辺ふらふらしていても全然充電時間が必要ない 体感6~7時間は持つ感じ ATH-TWX9は体感4~5時間位 この駆動時間のお陰でストレスフリー ケースもそこまで充電する必要もなく 旅行等の長距離移動をしないかぎり 普段使いなら2,3日充電の心配はない しかもケースにバッテリー残量が表示されるからこの点もバッテリーを充電するかの目安になる 

JBL Tour Pro 2のまとめ

まとめると付け心地がそれなりによく 長時間再生可能なイヤホン そしてカスタマイズに優れ自分に合った音質にしやすい 情報を確認できるちょっと重めのケース値段も他のハイエンドイヤホンに比べ多少お安い JBL製のイヤホンはセールになりやすい特徴もある Amazon様の大型セールを狙うとお得に購入しやすい プライムセール ブラックフライデー等を活用してお得に購入してほしい このイヤホンは当たりだ

付属品のピースは価格の割には少ない 

そして重量

イヤホンの重量

JBL Tour Pro 2の率直レビュー

正直ここまで期待せずに購入に踏み切ったけど 購入してよかった物に入る一台になった やはり長時間耳につける物なので痛くなりにくいのはうれしい そしてバッテリーの持ちもよく 移動時間で充電の心配が少なくなったのも良い ATH-TWX9とは比べ物にならない長時間再生 

評価 ★★★★☆ 買い 今おススメのイヤホンありますかって聞かれたらこのイヤホンは筆頭候補 ちょっと価格が高いけど でもApple AirPods Proを購入検討してる財力があるならこっちのが満足すると思う 個人的な意見だけど 今の所不満はない しいて言うならケースがちょっと重いこととたまに耳が痛くなる事 接続状況も今の所不満はない 

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